貴方へ

貴方ゎ私の空気でした

貴方だけが私の空気だった

貴方がいないとき、ぼくゎ・・

苦しくて、苦しくて

辛くて、辛くて

動けなかった

何も出来なかった

どぉしたらぃぃのか分からなくなった

ぼくゎ空気が欲しくてもがいた

全部が欲しくてもがいた

いっぱぃ、いっぱぃ空気が欲しかった

でも求めすぎてた、、

全部なんて吸わせてもらえるはずがなぃのに

ぼくゎね、その空気が・・

そんな空気が・・

いらなくなった

だって空気を求めてる自分が

惨めで、ぃゃで・・

ぼくゎ辛かったょ

だからぼくゎ・・・

空気を手放した

無いほうがましだと思ったんだ

そしてぼくゎ・・・

空気が少しもなぃこの場所で

もっと、もっと、もがいた

苦しかった、辛かった、

涙もたくさん流した

でもね、その涙を、辛さを・・

ふいてくれる天子がぃた

ぼくを支えてくれる天使が

居たことに気付いたんだ

ぼくの空気になってくれる天使

たくさん居たんだ

だから、、、

ぼくゎ貴方が居なくても今平気だょ

貴方ゎぼくが居なくても平気ですか？？

ぼくゎ大丈夫です

ぼくゎ貴方の空気が無くても

生きていけるようになりました

でも・・

貴方の思い出ゎ本当に重くて

時々ずっしりぼくにのしかかる

貴方の空気の無ぃ世界で

貴方の思い出がのしかかって

ぼくゎ動きにくぃ

でもぼくゎ背中を押してくれる

支えてくれる・・

そんな天使がいるんだ

空気になりぼくを支えてくれる天使

貴方が居なくても平気だょ

ぼくゎ1人じゃなかったんだ

ぼくにゎ貴方の空気しかなかった

でも、そんなこと無かったんだ

たくさんの天使に囲まれてたんだ

たくさんの大切なものに気付かされたんだ